仕事 訓練 仲間 ~共に立つ友たち~
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令和4年度 冬の祭事 クリスマス会・新年会・節分祭・三九郎
令和4年12月22日 クリスマス会を開催いたしました。
未だ分離対応の中、充分な間隔を保ち在宅通所の利用者とグループホームの利用者が 一堂に会し、クリスマス会を開催いたしました。 ビンゴゲームは大いに盛り上がり、音楽に合わせてダンスを披露する等楽しい一時を 利用者全員で共有いたしました。
第一章 ビンゴゲーム
第二章 歓談
令和5年2月3日 新年会並びに節分祭を開催致しました。
コロナ感染症が未だ収束の見えない日々が続いていますが、冬の催事、第2弾として、 2月3日節分の日に延び延びとなっていた新年会と合わせて節分祭を開催いたしました。 コロナ収束と無病息災の願いを込めて、鬼に扮した職員に向かって豆まきを行った後、 在宅組も交え、全員でくじ引き抽選会を行いました。 利用者さんは抽選に当たった順番に好みの賞品を獲得し、楽しい一日を満喫致しました。
第一章 節分祭豆まき
第二章 くじ引き抽選会
令和5年2月16日 三九郎を行いました。
コロナ感染症の影響や天候不順によって、一時は開催が危ぶまれるところようやく実施 出来ました。 やぐらを組んで注連飾りや門松やだるまなどを積み上げて段取りはしてありましたので、 三九郎当日は利用者皆さんの到着を待って火を放って燃やしました。 どんど焼きを三九郎と呼ぶ由来は、松本城の初代城主の息子の幼名という説とこの地に 多い道祖神にまつわるもの、農家の三つの苦労(凶作、重税、病)を表わす等、定説は なく、松本周辺以外では聞かない風変わりな呼び名である。 燃えさかるその火で白やピンク、薄緑色などの色を付けた繭玉(まゆだま)に形作った 小さな団子を焼いて食べる、皆さんが心待ちにしていた伝統行事であります。 焼いた繭玉は今年一年、健康で過ごせますようにと利用者皆さんで美味しく頂きました。
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令和4年度クリスマス会
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ビンゴゲーム
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メリークリスマス 乾杯
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節分の日
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福は内 鬼は外
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くじ引き抽選会